基地問題沖縄
基地の恩恵
(画像はironnaブログから)
こちらのブログを見ると、いつも疑問に思ってた事が
詳しく書かれていて、非常に共感できました。
↓ ↓
駄々っ子より始末が悪い翁長知事
> 翁長知事が知事選で獲得した票は投票者総数70万のうちの36万、
> 得票率は51%。沖縄県民は142万だから、約4分の1に過ぎない。
> これで沖縄の「民意」と言えるのだろうか。
県民の4分の1で民意とは言いませんよね。賛成派も多数います。
それを沖縄県民は全員、基地に反対している!と報道するメディアも
悪いと思います。
> 辺野古海域の漁業権を持つ名護漁協は2013年3月11日に賛成88、
> 反対2の圧倒的多数で辺野古埋め立てに賛成の決議をしている。
> 辺野古では7~8割が容認派だという。
> もともと基地移設場所は軍用地域の中にあって、新基地建設ではない。
> 埋め立てで多額の補償金も入る。
どこのメディアかは忘れましたが、実際に漁師の方にインタビューを行い
ほとんどの漁師や辺野古の人たちは基地移設に賛成してると言ってましたね。
> 名護の漁業組合長はそう発言しているというが、大新聞、テレビは全く報じない。
まったく報じられません。
逆に反対派が沖縄の為に頑張ってるかのように報じられています。
一番共感出来たのが下記の記事。
↓ ↓
良識ある沖縄の人々に尋ねたい
なぜ国際情勢に無頓着なのか
先日、知り合いに基地についてどう思ってるか尋ねてみました。
「基地は無い方がいいでしょ?」
「基地が無くても何とかなるんじゃない?観光とかで」
「(基地移設反対)県民運動くらい出ないといけないよね~」
(↑何となくらしい)
眩暈がしました。
この程度の意識なんだと。
尖閣諸島の領海・領空には、ほぼ毎日、中国から侵入されてるのに
まるで危機感を感じていない。
基地が無くなったらどうなるのか、もう少し踏み込んで考えてみてほしい。
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